Takumi Guard の一括セットアップスクリプトが Go モジュールに対応
Takumi Guard の管理ツールによる一括セットアップで、npm・PyPI・RubyGems に加えて Go モジュールも各端末に一括設定できるようになりました。
概要
「管理ツールによる一括セットアップ」は、Jamf、Intune、Ansible などの管理ツールを通じてセットアップスクリプトを配布し、開発者による個別操作なしに、各端末へ対応するパッケージマネージャーの設定を書き込む仕組みです。
これまで対応していたエコシステムは npm・PyPI・RubyGems の 3 種類でしたが、今回のリリースより Go モジュールが 4 つ目の対応エコシステムとして追加されます。
Go モジュール向けの Guard 設定についても、他のエコシステムと同様の手順で、管理ツールを通じて各端末へ一括展開できます。
利用方法
新しいセットアップスクリプト v0.6.0 は以下から取得できます。
- macOS / Linux: https://shisho.dev/releases/takumi-guard-setup-0.6.0.sh
- Windows: https://shisho.dev/releases/takumi-guard-setup-0.6.0.ps1
手順は以下の通りです。なお、Bot および API キーをすでに作成済みの場合は、ステップ 3 から開始してください。
- Takumi / Shisho Cloud コンソール(設定 > ボット)で Bot を作成し、「Takumi Guard トークン発行者」ロールを付与してください
- Bot の API キーを生成してください
- 上記の URL からセットアップスクリプト v0.6.0 をダウンロードしてください
- お使いの管理ツール(Jamf、Intune、Ansible など)でラッパースクリプトを作成し、対象端末に配信してください
詳しい手順や最新のラッパースクリプト例は管理ツールによる一括セットアップガイドを参照してください。
サンプルとして提供しているラッパースクリプトが更新されている可能性があります。必要に応じて、セットアップスクリプトとラッパースクリプトの両方を最新版へ更新してください。
この機能を利用するには、Guard を有効化した Takumi サブスクリプションが必要です。詳しくは料金と請求を参照してください。
組織向け機能を利用する
Takumi Guard の組織向け機能(一括セットアップ、インストールログの検索など)を利用するには、Takumi サブスクリプションの契約と Guard の有効化が必要です。
- https://cloud.shisho.dev/hello/takumi にアクセスし、サインインしてください
- 組織を登録し、Takumi サブスクリプションを契約してください
- 画面左のサイドバーから Guard > 設定 にアクセスしてください
- 「有効化する」ボタンをクリックして Guard を有効化してください

有効化が完了したら、管理ツールによる一括セットアップガイドに従ってセットアップを進めてください。
