Takumi API のクロールワークフローでクレジット上限の指定・追加クロールが可能に
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Takumi API 経由で実行したクロール(blackbox-crawl ワークフロー)において、クレジット上限を指定して実行できるようになりました。また、終了したクロールに対してクレジットを追加してクロールを続行できるようになりました。Web コンソールの追加クロール機能と同様に、Takumi API 経由のクロールでも、クレジット消費量を制御しながらクロールを進めていただけます。
クレジット上限を指定してクロールする
クロールワークフローを実行する際、input.credit_limit パラメータを用いてクロール時のクレジット消費の上限を指定できます。指定した場合、クレジット上限に達するとそこでクロールが終了し、そこまでに検出された機能一覧を出力します。
const { workflow_run_id } = await fetch(
`${TAKUMI_API}/v1/o/${TAKUMI_ORG}/workflows/blackbox-crawl/dispatch`,
{
method: "POST",
headers,
body: JSON.stringify({
input: {
language: "japanese",
target_urls: ["https://app.example/"],
// クレジット上限
credit_limit: 20,
},
}),
},
).then((r) => r.json());
クレジットを追加して続きからクロールを再開する
より幅広くクロールしたい場合や、特定の機能をより深くクロールしたい場合に、終了したクロールに対して追加クロールを実行できます。追加クロールでは、発見済みの機能・エンドポイント一覧が引き継がれ、新たに発見された機能・エンドポイントが追加されます。追加クロール実行時に、クロールする対象を絞り込むための指示を与えることもできます。
const { workflow_run_id: crawl_workflow_run_id2 } = await fetch(
`${TAKUMI_API}/v1/o/${TAKUMI_ORG}/workflows/blackbox-crawl/dispatch`,
{
method: "POST",
headers,
body: JSON.stringify({
input: {
language: "japanese",
target_urls: ["https://app.example/"],
// 前回クロールの結果を引き継いで追加クロールする
resume: {
workflow_id: "blackbox-crawl",
workflow_run_id: crawl_workflow_run_id, // 前回クロールの workflow_run_id を指定
},
// クレジット上限 (任意)
credit_limit: 20,
// 追加の指示 (任意)
additional_instructions:
"/page/abc でアクセスできるページにおいてやり取りされる API (/api/v1/users/...) を重点的にクロールしてください",
},
notification: { webhook_endpoint_ids: [WEBHOOK_ID] },
}),
},
).then((r) => r.json());
利用開始方法
詳細は API ドキュメントをご覧ください。
