Takumi Guard を Yarn v1 で利用する際の挙動の改善
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Yarn クライアント利用時に、Takumi Guard を迂回した通信が発生しにくいよう、Yarn クライアントに対する挙動を改善しました。この変更は透過的ですが、Yarn v1 ユーザー・新規パッケージの追加シナリオでのみ、ロックファイル(yarn.lock)にTakumi Guard のレジストリ URL が記録されるようになります。
変更内容
Yarn クライアントのみを対象に、ロックファイル内に対するメタデータ書き換えの挙動を変更しました。具体的には、メタデータ配信時に、tarball dist URLs を Takumi Guard レジストリの URL に書き換えるように変更されました。
変更背景
Yarn v1 は tarball dist URLs を lockfile 内に含める挙動を取り、Yarn v2+ クライアントは、レジストリから得られるパッケージメタデータファイル内の tarball dist URLs とレジストリURLに乖離がある場合に lockfile 内に __archiveUrl フィールドを追加します。この挙動により、yarn 実行時にロックファイルのみが参照されるシナリオで、yarn クライアントが Takumi Guard を迂回する挙動をとる場合がございます。
