Takumi byGMO

Takumi byGMO は、GMO Flatt Security が提供する、プロダクトセキュリティ業務を自律的に遂行する AI エージェントです。脆弱性診断・コードレビュー・自動修正・サプライチェーン保護といった、これまで専門のセキュリティエンジニアが担ってきた作業を、Takumi が代わりに進めます。
できること
Takumi は単一の機能ではなく、開発・運用のそれぞれの場面を受け持つ 4 つの機能で構成されています。
- 診断・修正機能:ソースコードや稼働中のアプリケーションを診断して脆弱性を洗い出し、修正 PR の作成まで行う
- Takumi Runner:GitHub Actions ワークフローの実行を eBPF でトレースし、ビルド時のサプライチェーン異常を検出する
- Takumi Guard:npm・PyPI・RubyGems などのパッケージレジストリを仲介し、悪意あるパッケージのインストールをブロックする
- Takumi Images:既知の脆弱性を含まない状態を保つよう継続的に保守されたコンテナイメージを提供する
使い始める
最短ルートは以下の 3 ステップです。
- プランを契約する。Shisho Cloud 組織に Takumi プランを紐付ける
- 診断・修正機能のクイックスタート に沿って最初の診断を実行する
- 必要に応じて GitHub 連携 や Slack 連携 をセットアップする
ドキュメントの歩き方
本ドキュメントは、Takumi byGMO の各機能ごとに章立てされています。
- 診断・修正機能:Takumi の中核機能。診断モデルや料金、内部実装、参 考資料をまとめている
- Takumi Runner:GitHub Actions 上の eBPF トレースランナー
- Takumi Guard:パッケージレジストリプロキシ
- Takumi Images:継続的に保守されるコンテナイメージ
- Takumi API:CI/CD や独自ワークフローから Takumi を呼び出す HTTP API
- 管理機能:組織管理、プランの契約・解約
セキュリティ業務をスケールさせたい、開発者だけで脆弱性対応のサイクルを回したい、と考えている方は、まずは 診断・修正機能のクイックスタート からお試しください。