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Takumi 専用の GitHub App「Takumi byGMO App」を提供開始

· 約4分
Yoshiaki Matsutomo
Software Engineer @ GMO Flatt Security Inc.

Takumi 専用の Read 用 GitHub App として、Takumi byGMO App の提供を開始しました。

背景​

Takumi ではこれまで、CSPM・WASPM と共通の Shisho Cloud App を Read 用の GitHub App として使用してきました。Shisho Cloud App は、Takumi に加え、CSPM・WASPM の各機能に必要な権限を備えています。

今回、Takumi のみをご利用のお客様が、診断に必要な権限だけで GitHub 組織と連携できるよう、Takumi 専用の GitHub App を新たに提供することにしました。

変更内容​

Takumi byGMO App が要求する権限は以下のとおりです。いずれもリポジトリに対する読み取り専用の権限です。

権限アクセス
ContentsRead-only
Dependabot alertsRead-only
IssuesRead-only
MetadataRead-only
Pull requestsRead-only

なお、自動修正のプルリクエストの作成などに使用する Write 用の GitHub App に変更はありません。

Shisho Cloud App は引き続き利用できるため、Takumi byGMO App への切り替えは必須ではありません。

利用開始方法​

新たに連携する場合​

  1. Shisho Cloud コンソールで 設定 > サービス連携 に移動してください。CSPM または WASPM を利用している組織では、続けて Takumi向け連携 タブを選択してください。
  2. GitHub のカードにある 設定 をクリックし、GitHub 連携のダイアログを開いてください。
  3. 新たなGitHub Organizationの追加 をクリックし、続けて GitHub App を新規インストールして連携 をクリックしてください。
  4. GitHub の画面で連携する GitHub 組織とリポジトリを選択し、Takumi byGMO App をインストールしてください。

Shisho Cloud App から切り替える場合​

  1. Shisho Cloud コンソールで 設定 > サービス連携 に移動してください。CSPM または WASPM を利用している組織では、続けて Takumi向け連携 タブを選択してください。
  2. GitHub のカードにある 設定 をクリックし、GitHub 連携のダイアログを開いてください。
  3. 切り替えたい GitHub 組織の Shisho Cloud App の連携で、設定を引き継いで Takumi byGMO App を連携 をクリックしてください。
  4. GitHub のインストール画面で、選択されている GitHub 組織とリポジトリを確認し、Takumi byGMO App をインストールしてください。

以上で切り替えは完了です。

Takumi byGMO App を連携しても、Shisho Cloud App の連携は自動的には削除されません。同じ GitHub 組織に両方の App が連携されていても問題はなく、Takumi は Takumi byGMO App を優先してリポジトリのデータを読み取ります。しかしながら、Takumi byGMO App での動作を確認し、問題がなければ、Shisho Cloud App の連携を削除することをおすすめします。ただし、CSPM または WASPM で Shisho Cloud App を利用している場合は、引き続き連携を維持してください。

▼ ユーザーガイド: GitHub を連携する