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Takumi 定期診断機能を公開

· 約3分
Tsubasa Umeuchi
Software Engineer @ GMO Flatt Security Inc.

定期診断機能を公開しました。一度設定するだけで、GitHub リポジトリで変更されたファイルを毎週または毎月 Takumi が自動で診断します。

概要​

機能の追加や修正が頻繁に行われるリポジトリでは、変更のたびに新たな脆弱性が入り込むおそれがあります。一方で、その都度手動で診断を開始するのは手間がかかってしまいます。

定期診断機能では、予定時刻ごとに、前回の予定時刻以降に変更されたファイルを対象としてホワイトボックス診断またはグレーボックス診断を自動で実行します。そのため、毎回手動で診断を設定・開始する必要がなくなります。また、変更されたファイルだけを診断するため、アプリケーション全体を毎回診断するよりもクレジットの消費を抑えられます。

なお、期間中に変更がなかった場合は実行されず、クレジットも消費しません。完了通知は Slack やメールで受け取れるので、週次の定例で最新の診断結果を確認するといった運用も可能です。

予定時刻ごとの実行の流れは次の図のとおりです。

定期診断の実行の流れ

従来の Slack ベースの定期診断機能と異なり、Shisho Cloud byGMO の Web 画面から設定できます。実行にあたり、Slack 連携は不要です。

利用開始方法​

サイドバーの「診断」から「定期診断」タブを開き、「定期診断を作成」ボタンから設定できます。事前に GitHub との連携が必要です。設定項目や実行の条件については、ユーザーガイドをご覧ください。

▼ ユーザーガイド: 定期診断