組織認証・所有権証明
概要
実環境への動的な通信を伴う機能(ブラックボックス診断を含む)を利用するためには、事前に組織認証、あるいは通信対象ごとの所有権証明のいずれかが必要です。
組織認証
組織認証は、ある Shisho Cloud 組織を、どの法人が利用しているかを紐づける仕組みです。
組織認証を得るには、提供元(GMO Flatt Security)に申請する必要があります。 組織認証の承認は通常2〜3営業日以内に完了します。
組織認証を得ると、実環境への動的な通信を伴う機能(ブラックボックス診断を含む)を、通信対象ごとの所有権証明を行わずに利用できます。
組織認証を得た場合であっても、実環境への動的な通信を伴う機能を利用するためには、利用規約およ びその他関連法令に従いご利用いただく必要があります。
一つの Shisho Cloud 組織に対して紐づけられるのは、一つの法人のみです。以下を含む、複数法人が関連するシナリオで利用いただくことは可能ですが、利用規約の定め(利用にかかる適法な権利の確保、関連する役職員等へ規約の周知・遵守させることを含みます。)に従ってご利用ください。
- 紐づけられた法人が、その他の法人のためにShisho Cloud組織を利用する(例: セキュリティ診断を営む企業が診断に利用する)
- 紐づけられた法人が、その他の法人等に、業務委託等の形でShisho Cloud組織を利用させる(例: 関連会社間のガバナンスのために利用する)
通信対象ごとの所有権証明
現時点で組織の認証が難しい場合(個人利用の場合等)でも、診断対象のアプリケーションの所有権を証明いただくことで、実環境への動的な通信を伴う機能を利用いただけます。
組織がすでに認証済みの場合は、所有権証明を伴わず、実環境への動的な通信を伴う機能を利用いただけます。
対象ごとの所有権証明を行うには、組織オーナーまたはTakumi 管理者ロールが必要です。その他のロールは現状所有権証明を行うための権限を持たず、すでに所有権証明済みの対象アプリケーションに対してのみ機能を利用可能であり、下記の所有権証明トークンおよび所有権証明実行フォームにはアクセスできません。
所有権証明されていないアプリケーションの対象URLを入力すると、エラーが表示され、診断を実行できません。
