診断・修正機能
診断・修正機能 は Takumi byGMO の中核機能です。アプリケーションのセキュリティ診断を自律的に実行し、検出された問題に対する修正を提案します。
診断の実施にあたって、セキュリティの専門知識は必要ありません。管理画面からソースコードの連携先・対象 URL・認証情報といった基本的な情報を設定するだけで、網羅性の担保された精度の高い診断を実施できます。どの機能をどの観点から検査するかは Takumi が自動的に判断するため、攻撃手法や重点的に確認すべき箇所を利用者が指示する必要はありません。
主な機能は以下のとおりです。
- ホワイトボックス診断:リポジトリ構造・ビジネスロジック・仕様を踏まえた、ソースコードに基づく診 断
- ブラックボックス診断:ソースコードを参照せず、URL を起点としてクロールしながら脆弱性を検出する診断
- グレーボックス診断:ソースコードから洗い出した脆弱性の候補を、稼働中のアプリケーションへの攻撃で再現できるか確かめる診断
- 定期診断:リポジトリのデフォルトブランチに対して定期的に実行する診断
- 自動トリアージ:Dependabot PR のうち本当に対応が必要なもののみを浮かび上がらせる自動トリアージ
- 自動修正:診断で検出された問題に対する修正 PR の自動生成
- 脆弱性検証:報告された脆弱性が実際に再現可能かを、対象アプリケーションへの攻撃で判定する機能
はじめて利用する方は クイックスタート から読み始めてください。各サブセクションの内容は以下のとおりです。