Takumi Runner
Takumi Runner は、GitHub Actions ワークフローの実行を eBPF でトレースするランナーサービスです。主な機能は以下の通りです。
- トレースの取得: ワークフロー実行中のプロセス・ネットワーク・ファイル操作を eBPF で記録します。
- トレースの可視化・分析: 収集したトレースをタイムラインやプロセスツリーで確認し、不審な挙動を調査できます。
- 自動トリアージ: トレースデータをもとに、注意が必要なイベントを自動で検出・分類します。
Takumi Runner は 2 つの方法でトレースの取得が行えます。
- Takumi Hosted Runner で実行
- cicd-sensor と連携
Takumi Hosted Runner
Takumi Hosted Runner は GitHub Actions のセルフホストランナーとして動作します。既存のワークフローの runs-on を変更するだけで利用を開始できます。
セットアップ手順はクイックスタートを参照してください。制限事項については制限事項・注意事項をご覧ください。
cicd-sensor 連携
cicd-sensor 連携は既存の CI/CD パイプラインに cicd-sensor を導入して、実行中にトレースを Takumi Runner に送信する仕組みです。
AI エージェントでセットアップする
cicd-sensor 連携スキルを利用すると、AI エージェントは Takumi 組織の作成、cicd-sensor の導入、Takumi Runner との連携など必要な作業を特定して実行することが可能になります。
# スキルをコマンドからインストール
mkdir -p <skills_directory>/takumi-runner-cicd-sensor-integration
curl -fsSL -o <skills_directory>/takumi-runner-cicd-sensor-integration/SKILL.md https://shisho.dev/releases/takumi-runner-cicd-sensor-integration/0.1.0/SKILL.md
セットアップ手順はcicd-sensor と連携を参照してください。制限事項については制限事項・注意事項をご覧ください。