料金
Takumi の診断・修正機能は クレジット をベースに課金されます。各診断ワークフローを実行すると、組織ごとに割り当てられたクレジットから消費されます。
クレジットモデル
基本サブスクリプションには月ごとのクレジット枠が含まれます。各診断ワークフローは、対象の規模や複雑さに応じて可変のクレジットを消費します。Takumi API もこのクレジット枠を共有しており、API 経由で実行したワークフローは Web コンソールから実行した場合と同じロジックで課金されます。詳細は Takumi API > 料金と請求 を参照してください。
クレジットの単価と組織ごとのクレジット枠は、Shisho Cloud コンソール の 設定 > Takumi からご確認ください。
クレジットを消費する機能
Takumi では、内部で AI を利用するすべての機能でクレジットが消費されます。消費量は LLM のトークン消費量に概ね比例するた め、診断対象の規模や、診断時に Takumi が考慮する観点の多さに応じて変動します。
以下は代表例です。
- ホワイトボックス診断:診断対象に含まれる機能の数や、利用する診断観点の数に依存する
- ブラックボックス診断:診断対象のエンドポイント数や、利用する診断観点の数に依存する
- 自動トリアージ:Dependabot PR 1 件あたり少量のクレジットを消費する
- Autofix:修正対象の規模に依存する
これらは網羅的な一覧ではありません。ここに記載のない機能でも、内部で AI 推論を行うものはクレジットを消費します。
個別の診断における消費の制御
1 回の診断実行で消費されるクレジットは、クレジット上限 によって制御できます。最初に適切な上限を設定しておくと、想定外の消費を防ぎつつ、段階的にクレジッ トを投入できます。具体的な操作と、上限に到達したあとの再開フローは クイックスタート > 診断を完了する を参照してください。
診断実行中のクレジット確保
複数の診断を同時に開始する場合に、所持残高を超えたクレジット上限を指定できないようにするため、診断の開始時に指定されたクレジット上限分をあらかじめ残高から確保する仕組みが存在します。
この仕組みにより、表示されるクレジットの残高は、本来の残高分からこの確保された分が差し引かれた値となります。
なお、確保されたクレジットは当該診断の終了時に解放され、実際に診断に利用されたクレジット量のみが計上されます。