GraphQL Schema からのインポート

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本チュートリアルで扱う機能は、Web アプリケーション診断機能をご契約いただいた組織でのみご利用いただけます。

GraphQL Schema をもとにエンドポイントをインポートする場合は、以下の手順に従ってください。

まず、「巡回ジョブ」タブ (https://cloud.shisho.dev/[orgid]/applications/[appid]/jobs/find) に移動し、「スキーマから巡回」ボタンをクリックします。

次に、ボタンを押すと表示されるサイドオーバーにおいて「GraphQL Schema」のタブを選択してください。

選択後、表示される「GraphQL Endpoint」の入力欄に、GraphQL エンドポイントの URL を入力してください。

加えて、「Click here or drag and drop a GraphQL Schema file to upload」の箇所をクリックするか、ドラッグアンドドロップにて GraphQL Schema ファイルをアップロードしてください。

ファイルをアップロードすると、フォーム下部にアップロードされた GraphQL Schema ファイルの内容が表示されます。

表示された内容で問題なければ、画面下部の「予約」ボタンをクリックしてください。

巡回ジョブを予約してからしばらく待つと、Shisho Cloud は GraphQL Endpoint に指定された URL 及びアップロードされた GraphQL Schema ファイルの内容をもとにエンドポイントを登録します。ジョブの状態が「Completed」になったら、「エンドポイント」タブを開き、エンドポイントが登録されたことを確認してください。