Takumi Agent はインストールされるパッケージを保護します

Takumi Agent は、npm・pip・gem・go・composer などパッケージマネージャの ダウンロードを Takumi Guard 経由に切り替えます。組織がブロックしたパッケージは この Mac に届きません。

セットアップにはいくつかの承認が必要です。初回インストールでは macOS が次の順序で確認を求めます。いずれもこのインストーラに由来するものです:

  1. インストールのための管理者パスワード。ファイルをコピーする前に、 このインストーラが求めます。
  2. 通知の送信許可。Takumi Agent に対して一度も答えていない場合のみ 一度だけ求められます。この Mac の保護が切れたときにお知らせするためです。
  3. デバイス証明書を信頼するための、もう一度の管理者パスワード。 インストーラ自身にはこの変更を行う手段がないため、セットアップ ウィンドウが求めます。
  4. Takumi Guard システム機能拡張の許可。macOS はシステム設定で許可 されるまで機能拡張を保留します。セットアップウィンドウのボタンで該当の 設定画面に移動できます。
  5. Takumi Agent によるプロキシ構成の追加の許可。これがインストールの 捕捉を開始する承認です。
  6. エグレスロックのための、もう一つ別の承認(ネットワークコンテンツの フィルタ)。直前の承認の数秒後に続けて表示されますが、これは想定どおり です。何かが失敗して同じダイアログが戻ってきたのではなく、二つ目の機能が 有効になろうとしています。エグレスロックは、Takumi Guard を迂回して レジストリへ到達しようとするインストールを拒否する仕組みです。

この Mac が組織によって管理されている場合、一部はすでに承認済みで、その ダイアログは表示されないことがあります。

プロキシ構成を許可するまでは何も捕捉されません。また、コンテンツフィルタも 許可するまでは Takumi Guard を迂回する経路が残ります。インストール済みの Takumi Agent のアップグレードに追加の承認は不要です — エージェントは自動的に 新しいバージョンで再起動します。

このインストーラは、あわせて次のことを行います:

Appleシリコンの Mac、macOS 13(Ventura)以降が 必要です。ネットワークフィルタはいつでもシステム設定からオフに戻せます。