# 制約と注意点 {#limitation}

Takumi Images は、保証する範囲をあえて絞っています。
どこまでを弊社が引き受け、どこから上流や利用者の責任になるかを、次の4つの論点で整理します。

## ベータで提供している範囲 {#beta-scope}

現在提供しているのは、カタログに掲載している各イメージの `:latest` タグです。
`:latest` は amd64 と arm64 の両方に対応し、CycloneDX 形式の SBOM、keyless 署名、SLSA provenance が標準で付きます。
一方で、メジャーバージョンごとに固定したタグや、脆弱性対応の契約上の SLA は、まだ提供していません。
これらは将来の有償プランで提供する計画で、見通しは [料金と請求](/docs/ja/t/images/billing/) にまとめています。

## このセクションの内容 {#in-section}

[責任共有モデル](/docs/ja/t/images/limitation/shared-responsibility)は、上流プロジェクト、弊社、利用者の3者が、リリース、パッチ適用、テストの3つの次元でどう責任を分担するかを整理します。
[上流 EOL への対応](/docs/ja/t/images/limitation/upstream-eol)は、上流バージョンが EOL に達したときに、弊社が原則としてパッチ提供を終了することと、その後の選択肢を説明します。
[カタログのカバレッジ](/docs/ja/t/images/limitation/catalog-coverage)は、イメージ化の対象を選ぶ基準と、最新の提供状況の確認方法を説明します。
[イメージの不具合](/docs/ja/t/images/limitation/image-bugs)は、ソフトウェア自体の不具合と、弊社が引き受けるイメージ固有の不具合の切り分けを説明します。
