# イメージの不具合 {#image-bugs}

イメージに不具合を見つけたとき、まず切り分けるべきは、それがソフトウェア自体の挙動なのか、イメージ固有の事情なのかです。

## ソフトウェア自体の不具合 {#upstream-bugs}

収録しているソフトウェアそのものの挙動、たとえば特定のオプションで期待通りに動かない、特定の入力でクラッシュするといった不具合は、上流ソフトウェアに由来するものです。
弊社は緊急のセキュリティパッチを除き、原則上流のソースコードに独自の変更を加えずにビルドしているため、
こうした不具合は上流のソースコードにもそのまま存在することが想定されます。

原則として上流プロジェクトへご報告ください。なお、我々提供元GMO Flatt SecurityもOSSコミュニティの一員であるという理解のもと、我能な限り修正に向け調整・助力・貢献してまいります。

## イメージの構成固有の不具合 {#image-specific-bugs}

弊社が対応するのは、**イメージ固有の構成**に依拠した不具合に限られます。
具体的には、次のようなものです。

- 収録している依存パッケージのバージョンの組み合わせに起因する不具合。
- 同梱している証明書に起因する不具合。
- entrypoint や環境変数など、イメージの仕様そのものの誤り。
- ビルドの誤りによって生じた不具合。

これらは上流のソースコードではなく、弊社がイメージとして組み立てる過程で持ち込まれたものです。
このカテゴリの不具合と思われる場合は、弊社のサポート窓口までお問い合わせください。
