# Takumi AIペネトレーションテスト機能の提供をさらに拡大

**AIペネトレーションテスト機能**について、事前登録いただいたお客様へのご案内をさらに拡大しています。

あわせて、目的達成に至る経路を見つけ出す精度や、テストを安全に実施するための仕組みを強化しました。

![AIペネトレーションテスト機能の提供をさらに拡大](/docs/ja/_md-assets/4babddd44b-eyecatch.png)

## 提供対象の拡大

AIペネトレーションテスト機能は、事前登録いただいたお客様へ段階的にご案内してきました。運用の知見が蓄積できたこと、また、テストを安全に実行するための仕組みをより強化したことをもとに、現在はご案内の範囲をさらに拡大しています。

機能の提供に当たっては、引き続き事前登録いただいたお客様へ順次ご案内していますので、ご利用を希望される場合はまず[申し込みページ](https://flatt.tech/takumi/features/pentesting)からご登録ください。

## 機能の改善

前回のご案内から、探索の精度と、テストを安全に実施するための仕組みについて、次の3点を改善しました。

- **テスト用エンジンの性能改善**: 偵察で得た情報から仮説を立て、脆弱性を連鎖させて次の攻撃につなげる一連の判断の精度が向上しました
- **破壊的な操作に関するポリシー**: データの削除や改変のように、対象システムへ影響を及ぼしうる操作をどこまで許容するかをあらかじめ設定できるようになりました
- **スコープの制御と監視の強化**: 設定したスコープの外へ探索が及ばないようにするための仕組み、および、スコープ外の対象へのアクセスや危険な操作を検知する発見的統制の仕組みを強化しました

## お客様の声

ウェルスナビ株式会社 システム基盤グループ/セキュリティエンジニア 宮﨑 多朗様より、コメントをいただきました。

> これまでペネトレーションテストは専門会社に依頼するとコストが高くなる傾向があり、数百万円〜の費用に加え、シナリオの相談からレポート受領まで2ヶ月以上を要することもめずらしくありません。予算の確保や社内調整、さらに診断員のスケジュール調整にも時間がかかるため、私たちとしてもフットワーク軽く回すことが難しいという課題がありました。
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> Takumi の AIペネトレーションテスト機能では、従来であれば100万円を超える規模を見込むようなペネトレーションテストが、今回は数千円・数時間という圧倒的なコストとスピードで完了しました。専門会社の診断員のスケジュールに左右されず、必要なタイミングで自分たちの判断ですぐに実施できる点も大きな魅力です。事業会社が抱えるセキュリティエンジニアの数は必ずしも多くない組織もあるなかで、こうした調整ごとにかかる工数を短縮してくれるため、専門的な知識を持つメンバーはシナリオの設計・調整といった本質的な部分に注力できるようになりました。手軽に回せるだけでも十分な価値ですが、机上の評価では正直「刺さらないだろう」と考えていた箇所にミスコンフィギュレーションが見つかり、実際のリスクとして検知してくれた点には驚かされました。手軽さだけでなく成果の面でもしっかり応えてくれるため、私たちとしても今後、Web 経由のペネトレーションテストを積極的に活用していきたいと考えています。

## 利用開始方法

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ご利用を希望される場合は、[申し込みページ](https://flatt.tech/takumi/features/pentesting)からご登録ください。担当者よりご案内いたします。
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▼ ユーザーガイド: [ペネトレーションテスト](/docs/ja/t/assessment/features/pentest)
