# Takumi の診断がメールによる多要素認証（MFA）に対応

Takumi が、メールによる多要素認証（MFA）を要求するアプリケーションの診断に対応しました。

![認証情報の設定画面](/docs/ja/_md-assets/09fd263e08-mailbox-setting.png)

## 概要

従来 Takumi はメールによる MFA に対応しておらず、診断を正常に行うためには MFA を毎回無効化していただく必要がありました。

今回のリリースにより、ブラックボックス診断機能とペネトレーションテスト機能において、診断中に Takumi がメールを受け取れるメールアドレスを選択いただけるようになります。

用途は MFA のワンタイムコードに限らず、マジックリンクやサインアップ時の確認メールなど、メールに依存する機能全般でご利用いただけます。

## 利用開始方法

本機能は、ブラックボックス診断およびペネトレーションテストの実行画面から、すべての組織でご利用いただけます。

クレデンシャルを追加する際、アカウントのメールアドレスとして「Takumi 管理メール」を選び、新しいアドレスを発行するか、組織がすでに保有しているアドレスを選択してください。アドレスは 5 件までご登録いただけます。

アドレスの設定方法と診断対象への登録手順については、[メールのワンタイムコードを用いたサインイン](/docs/ja/t/assessment/features/blackbox-assessment#disposable-mailbox)をご覧ください。
