# ブラウザ通信ログから認証情報を登録する

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現在、この機能は一部の組織でのみご利用いただけます。
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ログイン操作により発生する通信ログを格納したHARファイルを用いて、Shisho Cloud における「診断前に自動ログインする機能」のセットアップをする方法をご紹介します。

## 通信ログをブラウザから取得する

### Google Chrome の場合の手順

一連の操作は**シークレットモード**で行ってください。

#### 開発者ツールのセットアップ

1. 開発者ツールを開く
1. 右上の歯車アイコンで設定画面を開く
   ![シークレットモードで開発者ツールを開いており、歯車にハイライトがあたっている](/docs/ja/_md-assets/6c8689db35-har-import-1.png)
1. 「Network」のセクションまでスクロール
1. 「Allow to generate HAR (with sensitive data)」のチェックを入れる
   ![Allow to generate HAR (with sensitive data)」のチェックが入っている](/docs/ja/_md-assets/e66fffe2a7-har-import-2.png)
1. 設定画面を閉じる

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「診断前に自動ログインする機能」のセットアップのためにこの情報を利用するため、Cookie など sensitive data を含める必要があります
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#### 通信キャプチャのための準備

診断対象アプリにアクセスする前に、以下の準備をしてください。

1. シークレットモードで開発者ツールのネットワークタブを開く
2. Preserve log のチェックボックスを入れる
   ![reserve log のチェックが入っている](/docs/ja/_md-assets/60976ed139-har-import-3.png)

#### 診断対象アプリにアクセスしログインする

1. ログインページを開く
2. ユーザー名・パスワード等を入力し、ログインする

#### 通信ログを保存する

1. 開発者ツールのネットワークタブ右上の保存ボタンを長押しすると、「Export HAR (sanitized)」「Export HAR (with sensitive data)」2つの選択肢が表示される
   ![開発者ツールのネットワークタブ右上の保存ボタンと選択肢がハイライトされている](/docs/ja/_md-assets/2cc6afdda0-har-import-4.png)
1. 「Export HAR (with sensitive data)」を選択する
1. 任意のディレクトリにファイルを保存する

## HARファイルをアップロードする

1. ログインプロセス設定画面で、ダウンロードしたHARファイルをインポートしてください。
   ![ログインプロセス設定画面のインポート画面がハイライトされている](/docs/ja/_md-assets/b9add8ec5e-har-import-5.png)
2. 通信ログを元に認証に必要な定義を自動で行います
3. 「疎通確認」機能を用いて、ログインプロセスを正しく再現できているか確認してください。
   - 正しくログインできない場合は、生成された定義を修正してください。
   - 不必要な認証ステップがあれば削除することを推奨します。(より高速に認証できます)
